おすすめの訪問看護ソフト(システム)をランキング比較でご紹介!【レセプト請求や業務の記録に人気の電子カルテ】

操作は簡単?PCが苦手な人でも利用できる?

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/09/27


訪問看護は高齢化が進む現代にとって需要が高まってきているサービスですが、サービスを提供する側(訪問看護を行う側)の手間や負担は決して少なくありません。実際に訪問看護を行う際には、多くの書類を作成する手間が発生します。

しかし、専用の訪問看護ソフトを利用すれば業務効率を改善することができます。この記事では、訪問看護ソフトの操作や使い心地、特徴などを紹介していきます。

訪問看護ソフトは訪問先の記録や帳票作成に活用できる便利な製品

訪問看護業務には必ず提出が必要となる記録や帳票が数多くあります。書類に手書きする方法もありますが、同じ内容を転記しなければならない等、手間がかかりやすく負担も大きくなりやすいです。手書きの文字が読めず、転記する際に書き間違いが起こるなど、注意も必要です。

負担や手間を軽減したい場合、訪問看護ソフトを使用することで作業効率を改善することができます。訪問看護ソフトはパソコンやタブレット上から操作が行える上、必要な情報を入力すればすぐに記録や帳票を作成することができます。

同じ内容は二度入力する必要はなく、基本的にはデータが自動反映されます。手作業よりも少ない手間と時間で行えるため、業務効率を大幅に改善したい場合、導入は必須とも言えます。

訪問看護ソフトの操作はパソコンが苦手な人でもすぐに慣れることができる?

訪問看護ソフトは、業務効率の改善を図るためには、当然ながらある程度操作に慣れる必要があります。十分に慣れれば効率の良い作業が苦労することなく行えますが、「慣れていないと操作が難しい、慣れるまでに時間を要するのでは?」と心配する方も多いことでしょう。当然、製品によって使いやすさは変わります。ですので、訪問看護ソフトを選ぶ際は複数の製品を比較して、誰でも手軽に操作が行えるように配慮されたソフトを選択すると良いでしょう。

どちらにせよ、事前に操作方法等や使い心地を十分に確認しておかないと後々のトラブルにも繋がるため、詳しく調べた上で導入する訪問看護ソフトを決定しましょう。

ソフトを販売している会社によっては製品の使い方についての詳しい説明を行ってもらえるケースもあるため、そのようなサービスは積極的に活用するようにしましょう。導入時・導入後のサポートが充実しているソフトであれば、操作方法やトラブル時の相談にも気軽に対応してくれるため、より安心です。

また、体験利用ができるタイプのソフトもあるので、実際の使い心地を確認するなどして、十分に情報収集を行った上でソフトを選べば、事業所に合った理想的なソフトが導入できるはずです。

訪問看護ソフトを実際に利用する上での注意点

前述したように、訪問看護ソフトは比較的楽に操作ができて、操作を行う上でのサポートが充実しているものを選ぶことが重要ですが、導入システムを決定した後は、本運用前に操作の練習や事業所内のルールを決定しておくことも大切です。実際の現場で訪問看護ソフトを利用する際には、全員で、統一されたルールに基づいた使い方をしなければいけないからです。

訪問看護ソフト自体は高性能ですが、入力したデータの解釈が各人で異なっているようであれば意味がありません。ソフト導入を機に日常業務の平準化を図ると良いでしょう。また、PCとタブレットでは画面の仕様等や操作にも若干の違いがあるものが多いため、端末を問わず操作に慣れておくことも大切です。

特にパソコンの操作に不慣れな中高年世代の方達でも操作にはすぐに慣れる!?

医療機関で働く人の中にはパソコンやタブレットなどの操作に慣れていない方も多いです。事業所内にパソコンやソフト等の操作に疎い方の割合が多いため導入を足踏みしている、という事業所も中にはあるかも知れません。

再三にはなりますが、訪問看護ソフトを販売している会社の中にはユーザーのことを考え、誰でもすぐに操作に慣れることができるソフトを販売している会社もあります。そういったシステムにはたいてい利用や導入時のマニュアルやサポートなども用意されているため安心です。

書類の作成方法等も最初に設定が施されているため、複雑な設定を自ら行う必要もなく便利です。ただし、事業所特有のカスタマイズを行う場合はあらかじめ設定が必要になりますので、はやめに設定を終わらせましょう。

訪問看護ソフトの導入の際には、実際にソフトを使用する人のパソコン等の機器の操作にどれだけリテラシーがあるのかという点も加味するようにしましょう。パソコン等の機器の操作に不慣れな人を基準とし、どの訪問看護ソフトを導入するのかを決めるというのも良い手段かも知れません。

ソフトを導入したにも関わらず、事業所内の一部の人間しか完璧にソフトを操作することができないとなっては本末転倒です。個人の主観的な印象・使い心地にとらわれないソフト選びを心がけるのがおすすめです。

まとめ

訪問看護は書類作成等の手間が発生し、それらの事務作業に時間が取られがちです。訪問看護ソフトは書類作成をすぐに行えて、データ化することで書類管理が楽になります。

各訪問看護ソフトは特徴や使い心地、導入費用等が異なるため、複数の訪問看護ソフトを比較・相見積もりを行い、実際に操作を体験した上で導入する訪問看護ソフトを決定するのが良いでしょう。

また、訪問看護ソフトを提供している会社によっては、訪問看護ソフトや訪問看護業務に関するセミナーを開催していたり、運営していく上でのコンサルタント業務に対応してくれるような会社もあるため、ソフトの品質のみならず、付加価値も含めた選び方をすれば、経営の躍進にも繋げられることでしょう。

[チェックポイント]
・手間や負担が軽減されそうか
・実際に触れてみて、全員が操作できそうか
・どんな付加価値があるか

気をつけるべきポイントは数多くありますが、理想的な訪問看護ソフトを見つけるためにも時間や手間は惜しまないようにしましょう。